御座候で学びました

昨日の豚まんに続いて、同じく京阪百貨店で買った『御座候』のお話を…




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昔、枚方京阪百貨店でよく買っていました。
その頃は、まだ1個が60円だったと思います。

今は1個85円

今も昔も税込みだけど、ずいぶん高くなった気がするが、

小麦もエライ値上りしたもんね~
小豆も値上りしてるんだろうな~

って状態だから仕方ない。



そんな60円だった頃、

注文する時に『白3個、黒7個。』って言うと、

店員さんに『白3個、赤7個ですね。』って確認されてました。

あ~恥ずかしい(->_<-)

恥ずかしい思いをしましたわ!

そうだね小豆なんだから、絶対に
赤と言うべきで、

白黒なんて言ってはいけないですね。

この枚方京阪百貨店
きちんと躾て頂いたので、

その後はもう白黒注文なんかしません!


御座候を買う度に、
白黒って言っていたことを思い出しますが…



それと、もう一つ


この回転焼きを例に出して

先物取引の必要性をわかりやすく教えてもらった事がありました。

昔は
先物取引=危険 のイメージしかなかったアタシ。

なんでそんな、自己破産になるもんあるのかわからなかった時に、

先物取引は安定供給の為にあるって、
回転焼きのあんこで説明をしてもらいました。

小豆を先物取引で生産前に買って、
年間使用分を押さえておくと、

もしも、

大豊作になって小豆の価格が暴落しても、
不作で高騰しても、

先物取引ですでに年間の原価は決まり、
必要量は確保できているので、
販売価格を上げなくても大丈夫だし、

高騰しても大丈夫。
暴落したとしても、それはそれ。必要量の確保が大事。


だから、投機としてじゃなく
安定供給の為に先物取引が必要なんだよ!

って、教えてもらった教材でもある回転焼き。


御座候を買いに行くと20年も前の、
『赤白』と『先物取引』の事を毎回思い出すのでした。